LPK Mau Yakin Bisa(マウ・ヤキン・ビサ)

LPKマウ・ヤキン・ビサは2017年に設立され、送り出し機関の認可を取得しました。
LPKマウ・ヤキン・ビサでは、日本へ働きに出る前に、実際の介護施設や溶接作業場などで研修を受けることができるという特色があります。また、3~5年契約の技能実習制度と特定技能制度のほか、日本の日本語学校への留学のサポートも行われています。

LPK Mau Yakin Bisa(マウ・ヤキン・ビサ)

ジョグジャカルタにある学校や大学へ積極的に広報活動を行っています。実習生の出身地はさまざまで、ジョグジャカルタ以外にも中央ジャワやスマトラ、スラウェシ出身の実習生も在籍しています。

LPK Mau Yakin Bisa(マウ・ヤキン・ビサ)

実習生は寮生活で日本語を学びます。日本語習得の目安はN4レベルに達するまで5ヵ月程度です。その他、日本語や日本文化の勉強以外に身体訓練も受けます。

LPK Mau Yakin Bisa(マウ・ヤキン・ビサ)

実習生の条件として、18~28歳の年齢制限と、高校卒業相当の学力が必要になります。女性は150cm以上、男性は160cm以上の身長が必要です。

LPK Mau Yakin Bisa(マウ・ヤキン・ビサ)

実習生になる前に、身体検査を受ける必要があります。タトゥー、ピアス、骨折や重篤な病気(気管支炎、肝炎など)の既往歴がある場合は実習生として認められません。

OFFICIAL SNS

  • DATA
住所 Jl. Purwoleksono 89, Gedong Kuning KGI, Rejowinangun, Kotagede, Yogyakarta
教員数 10名
実習生数 50名
日本に送り出した人数 50名