東北

TOHOKU

概要

厳しい気候が生み出した特色ある文化が見どころ

宮城県仙台市は「学都」と呼ばれ学生が集まる都市として名高い

「東北三大祭り」は伝統的な人気イベント

地理

最大都市は仙台市(宮城県)。仙台市は大学や専門学校などの教育機関が多く、「学都」としても有名です。そのほか、東北の主要な都市として、福島県のいわき市、郡山市、秋田県秋田市、青森県青森市、岩手県盛岡市などが挙げられます。
関東地方から東北地方を縦に貫くように走る東北新幹線は主要都市の多くを結んでいます。新青森駅から東京駅までは最短で約3時間。青森空港から東京の羽田空港までは約1時間半です。

自然

本州の北部で、冬の寒さが厳しい地域。中央部に走る奥羽山脈を中心に、豊かな山々が連なっています。この山脈を挟んだ日本海側は雪が非常に多く、太平洋側は降雪や積雪も見られるものの日本海側と比較すると乾燥し、晴れた日が多いのが特徴です。最北部の青森では、8月の平均最高気温も30℃未満。特に朝晩は冷え込みます。
2011年に宮城県沖を震源にした大地震「東日本大震災」が発生。太平洋側の広い範囲が大津波の被害に遭いました。現在も震災の教訓を生かし、地域の再建活動が進められています。

観光&文化

東北では農業が盛んです。中でも稲作は多く行われ、豊かな水田が広がっています。また、青森のりんごや山形のさくらんぼなどは名産品として日本中に知られています。
文化としては「青森ねぶた祭」「秋田竿灯まつり」「仙台七夕まつり」が「東北三大祭り」と呼ばれ、国内外から多くの観光客が訪れる人気イベントとなっています。いずれも豊作や健康を祈る祭りとして始まった歴史ある夏のお祭りで、自然環境の厳しい東北地方ならではの文化といえます。

外国人コミュニティー

外国人は在留・旅行客とも、ほかの地域と比較すると多くない地域です。
しかし、仙台市には教育機関が集まっていることもあり留学生が多く住んでいます。市内に住む外国人の4人に1人は留学生。中国、ベトナム、ネパール、インドネシアなど、主にアジア圏の学生が集まっています。
また、旅行目的では割合としては台湾からの訪日が多い特徴があります。
宮城県では海外客を誘致するため、外国語での案内板やWi-Fiスポット、ムスリム向けの礼拝堂設置など、環境整備を進めています。

art museum 美術館(15件)

museum 博物館(20件)

zoo 動物園(4件)

aquarium 水族館(7件)

university大学(6)

福島大学

地域と共に新しい社会づくりに挑む

山形大学

地域創生、次世代形成、多文化共生の3つの使命を担う

秋田公立美術大学

新しい芸術領域の創造に挑戦

秋田大学

社会の発展に寄与する地(知)の拠点大学として飛躍

東北医科薬科大学

地域医療を支える医師と高度な専門性をもつ薬剤師を育成

東北大学

「研究第一」と「門戸開放」の理念を掲げ、世界最高水準の研究・教育を創造