LPK Asia Kyoei Center

LPK Asia Kyoei Centerは、2019年にスラバヤ市のRuko Unesa Kav. 5 Jl. Ketintang Kec. Gayunganで設立されました。LPK Asia Kyoei Centerの設立は、SMKN 2 Surabayaの生徒たちの日本語のトレーニング活動から始まりました。COVID-19パンデミックの影響で活動が一時停止されましたが、現在では許可書番号2/1515/HK.13/XII/2020に基づいて、日本への技能実習の講習を再開しています

LPK Asia Kyoei Center

LPK Asia Kyoei Centerは、19~25歳のインドネシア若者が実習・就労の準備や手続きを支援しています。日本での実習・就労プログラムは3年間、必要に応じて2年間延長される場合ができます。

LPK Asia Kyoei Center

実習生は最初の 4 か月間で日本語能力のN5レベルを達成するための学習プログラムに参加します。

LPK Asia Kyoei Center

学問的に資格を得ることだけではなく、実習生は健康的な身体になるために体力トレーニングにも参加する必要があります。

LPK Asia Kyoei Center

新型コロナウイルス感染症に行ってから、学習方法もオンラインでもできることを知りました。現在、スラバヤ市以外の地域からの実習生もいます。

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  • DATA
住所 Ruko Unesa Kav.5, Jl. Ketintang Kec. Gayungan, スラバヤ市, 東ジャワ, インドネシア
教員数 2人
問い合わせ Whatsapp: +(62)823-3717-6979 +(62)812-3424-5507; メール: asiakyoeicenter@gmail.com
実習生数 23人
日本に働いた数 5人