2023年04月28日

日本で一番長い連休「ゴールデンウィーク」って?

ゴールデンウィークとは、毎年4月29日から5月5日までにわたる連休のことです。1948年に正式に制定され、日本で最も長い連休となっています。この期間中、日本人は国内や海外旅行によく出かけます。

ゴールデンウィークにはどのような祝日があるか、どのようなお出かけやアクティビティができるかについて説明します!

Golden Week di Jepang | Photo by: mixx (PhotoAC)
日本のゴールデンウィーク|写真:mixx (PhotoAC)

ゴールデンウィークの祝日の由来は?

1948年に正式に制定されたことにより、日本は毎年4月末から5月初めにかけて長い4日間の連休となりました。その4日間の祝日はどのような祝日かを以下のように説明します。

4月29日-昭和の日
「昭和の日」は、昭和天皇の誕生日である4月29日に設けられた祝日です。しかし、1989年に昭和天皇が亡くなったため、「みどりの日」として自然を称える日となりました。そして、2007年に「昭和の日」に戻りました。

5月3日-憲法記念日
「憲法記念日」とは、第二次世界大戦後に制定された日本国憲法を称える祝日です。日本の歴史を振り返り、政治について学ぶための日です。

5月4日-みどりの日
「みどりの日」とは、1948年の国民の祝日法に基づき設定された日で、自然を讃える日です。昭和天皇が亡くなったため、「みどりの日」は4月29日に移動し、「国民の休日」となりましたが、2007年に再び「みどりの日」として復活しました。

5月5日-こどもの日
「こどもの日」とは、子供たちの健やかな成長を祈るための日です。5月5日は男の子のための祝日とされており、女の子向けの祝日は、3月3日の「ひな祭り」に設けられています。この日には、子供たちは鯉のぼりを掲げたり、伝統的な行事の部分としては、柏餅やちまきなどの食べ物を楽しめます。

ゴールデンウィークを快適に楽しむ4つのポイント

ゴールデンウィークは多くの人が観光地に出かけたり、フェスティバルやイベントに参加したりします。人の出入りが激しくなることに伴い、車道の渋滞や交通機関の混雑が予想されるほか、値上げをしたり休業日を設けたりするお店もあります。そんなゴールデンウィークを楽しめるよう、事前にやっておくべきポイントをお伝えします!

1.人混みの中でも動きやすい服装&装備がおすすめ!
連休期間が長いため、旅行や買い物にで出かける日本人がたくさんいます。観光地はもちろん、ショッピングモールやスーパーもいつもより多くの人で賑わうので、動きやすい服装で出かける、荷物はなるべく少なくするなどの対策をしましょう。

2.旅程の計画やチケットの手配には余裕を持って!
連休期間中は、観光地やイベントのチケットが取りづらくなります。数ヵ月前には、いつ・どこへ行くかの計画を立てておくのがおすすめです。公式サイトなどで事前にオンライン予約をしておけば、当日の手間を軽減できます。

3.航空券や宿泊先の予約はお早めに!
ゴールデンウィークが近づくと、航空券や宿泊施設の価格は上昇しやすくなります。そのため、連休が始まる前に航空券を予約しておくのがおすすめです。

航空券が確保できたら、ホテルや宿泊施設も早めに予約しましょう。日本には、一般的なホテルからリーズナブルなレンタルルームまで、さまざまな宿泊施設があります。旅行中の宿泊先は、値上がり前に決めておくと安心です。

4.旅行中の移動が多い場合は移動手段も要検討!
複数の都市を移動しながらの旅行を計画している場合は、交通チケットの手配も忘れずに。一般的に、観光客にはジャパンレールパス(JAPAN RAIL PASS)が移動手段としてよく利用されています。そのほか、新幹線やレンタカーを使って旅行する人もいます。