更新日2021年08月10日
泉屋博古館東京

近代の絵画や工芸、茶道具を中心とした所蔵品を展示。
2022年春にリニューアルオープン。展示室が増え、ショップ・カフェも充実!
年間4~5回の企画展・特別展を開催!
どんなところ?
泉屋博古館東京は、住友コレクションをはじめとした美術品を保存・研究・公開する美術館です。泉屋博古館(京都)の分館として、2002年、東京・六本木の旧住友家麻布別邸跡地に開館しました。以降18年間にわたり、館蔵の近代絵画や工芸品、茶道具、そして京都本館所蔵の住友コレクションの名品を東京でご紹介する企画展のほか、さまざまな特別展を開催してまいりました。 京都・東京という両国際都市にて住友コレクションの魅力をさらにお楽しみいただけるよう、開館20周年を迎える2022年春、館名を「泉屋博古館東京」に変更し、リニューアルオープンしました。
DATA
施設名 | 泉屋博古館東京 |
電話番号 | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
郵便番号 | 106-0032 |
住所 | 東京都港区六本木1-5-1 |
営業時間 | 11:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)※金曜は19:00まで |
休業日 | 月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替期間 |
駐車場 | 無 |
アクセス | 【電車】東京メトロ南北線六本木一丁目駅北改札より屋外エスカレーター乗車、徒歩3分 |
入館料 | 企画展:一般1000円、大高生600円 特別展:一般1200円、大高生800円 中学生以下無料 |
併設施設 | SHOP(グッズ・お土産)、 カフェ |