世界初のトンボ保護区「四万十トンボ自然公園」に開館した自然史博物館!
とんぼ館では国内外のトンボ標本1,000種3,000点などを展示!
さかな館では国内外の川魚300種3,000尾を飼育展示!
世界最初のトンボ保護区「四万十トンボ自然公園」にある、トンボ(あきつ)と魚(いお)の自然史博物館です。国内外のトンボ標本1,000種3,000点などを展示した「とんぼ館」と、アカメなど四万十川の淡水・汽水魚約130種を中心として、国内外の川魚300種3,000尾を飼育展示する「さかな館」とで構成されています。園内は「公益社団法人トンボと自然を考える会」が管理しており、年中トンボたちが住みやすい環境づくりを行っています。基本的には植物や昆虫の採取は禁止となっていますが、自然を守るためのルールをもうけながら捕獲するイベントも開催しています。
施設名 | 四万十市立四万十川学遊館あきついお |
電話番号 | 0880-37-4111 |
郵便番号 | 787-0019 |
住所 | 高知県四万十市具同8055-5 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
休業日 | 月曜(祝日の場合翌日) ※春・夏・冬休みは無休 通年 |
駐車場 | 80台 無料 |
アクセス | 【電車】土佐くろしお鉄道中村駅より徒歩30分 【車】高知自動車道四万十町中央ICより約1時間 |
入館料 | [大人]880円[中高生]440円[4歳以上小学生以下]330円 ※身障者割引、団体割引あり |
併設施設 | SHOP(グッズ・お土産)、 その他 |
その他併設施設 | 休憩所 |