“観る・創る・育てる”をモットーにした吉祥寺の街中にある美術館。
武蔵野市ゆかりの作家を軸に、2500点以上の作品を所蔵!
老若男女が利用できる。
武蔵野市立吉祥寺美術館は2002年2月に開館しました。野田九浦、小畠鼎子など武蔵野市ゆかりの作家を軸に、日本画、油彩、版画、写真など2500点以上の作品を所蔵。「浜口陽三記念室」「萩原英雄記念室」では、両作家の版画作品や関連資料を常時展示・紹介し、「企画展示室」では、所蔵作品の紹介をはじめ、多様なジャンルの表現を紹介する各種企画展を開催しています。また、市民の創作発表の場として「市民ギャラリー」をご利用いただけます。講演会やワークショップなどの教育普及活動にも力を注ぎ、コンパクトな施設を活かしながら、“観る・創る・育てる”をモットーとしてた美術館活動をめざしています。
施設名 | 武蔵野市立吉祥寺美術館 |
電話番号 | 0422-22-0385 |
郵便番号 | 180-0004 |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 コピス吉祥寺A館7階 |
営業時間 | 10:00~19:30 |
休業日 | 毎月最終水曜、年末年始(12/29~1/3)、展示替及び特別整理期 年末年始(12/29~1/3)休業 |
駐車場 | 無 |
アクセス | 【電車】JR・京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩3分 |
入館料 | 【常設展】100円【企画展】[一般]300円[中高生]100円 |
併設施設 | SHOP(グッズ・お土産) |