岡本太郎と一平・かの子の芸術を紹介する常設展が魅力。
岡本太郎芸術を幅広いテーマで紹介する企画展も!
カフェテリアTAROではカラフルな明るい空間で休憩できます。
川崎市ゆかりの芸術家・岡本太郎の作品を肌で感じることができる「体験型展示空間」をコンセプトとする美術館です。四季折々の生田緑地の豊かな自然と岡本太郎の創作エネルギーを感じることができます。
美術館では、年間を通じ、岡本太郎の作品を紹介する常設展、岡本太郎芸術のより深い顕彰、周辺作家や時代との関係性、芸術と社会の関わりをテーマとした企画展、次世代を担う作家の発掘を目的とする公募展「岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」などの展覧会を開催しています。絵画や彫刻作品などの鑑賞だけでなく、実際に座ることができるイスの作品もあります。
誰でも気軽に参加できるワークショップやイベントも開催しており、グッズや展覧会カタログを販売するミュージアムショップ、展示内容に合わせたメニューが特徴のカフェテリアTAROなどもあり、美術館を様々な方法で楽しんでいただけます。
施設名 | 川崎市岡本太郎美術館 |
電話番号 | 044-900-9898 |
郵便番号 | 214-0032 |
住所 | 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5(生田緑地内) |
営業時間 | 9:30~17:00 ※最終入館時間16:30 |
休業日 | 月曜(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始、臨時休館あり |
駐車場 | 東口163台 西口52台 200円~ ※令和5年4月より 300円~ ※生田緑地公園東口 又は 西口駐車場をご利用ください |
アクセス | 【電車】小田急線向ヶ丘遊園駅南口より徒歩17分 【車】東名高速道路東名川崎ICより約15分 |
入館料 | 展覧会によって異なります。中学生以下は無料。 |
併設施設 | SHOP(グッズ・お土産)、 カフェ |
備考 | 最新情報:https://www.taromuseum.jp |