絵画、彫刻、工芸、書などの美術作品や考古資料を展示する施設
郷土・岡谷が育んだ一流の芸術作品を鑑賞できる!
考古展示の中には縄文時代を代表する逸品も!
絵画、彫刻、工芸、書など郷土の優れた美術作品と考古展示を行う施設です。岡谷市の美術の礎を築いた髙橋貞一郎をはじめ、髙橋靖夫、宮原麗子、野村千春、早出守雄、武井直也、辰野登恵子、根岸芳郎など岡谷が生み育んだ一流の芸術作品をご覧いただけます。考古展示は、縄文時代から平安時代の出土品を時系列で陳列してあり、国指定重要文化財の《顔面把手付深鉢形土器》や《壺を持つ妊婦土偶》など縄文を代表する逸品があります。
施設名 | 市立岡谷美術考古館 |
電話番号 | 0266-22-5854 |
郵便番号 | 394-0027 |
住所 | 長野県岡谷市中央町1-9-8 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
休業日 | 水曜、祝日の翌日、年末年始(12/29~1/3)、臨時休館あり |
駐車場 | 6台 |
アクセス |
【電車】JR中央線「岡谷駅」より徒歩5分 【車】長野自動車道岡谷ICより車で15分 |
入館料 | [おとな]370円[こども]160円※特別企画展は別途料金 |
併設施設 | SHOP(グッズ・お土産) |