日本の連休「ゴールデンウィーク」を楽しもう!5月5日「こどもの日」にまつわるお勧めイベント
日本には、毎年4月末から5月初めにかけて「ゴールデンウィーク(GW)」という大型連休があります。学校や仕事が長い間休みになるため、旅行やレジャー、友人・家族との時間を楽しむ人々で国内が最も活気づくシーズンです。
<↓GWについて詳しくまとめた記事はこちら↓>
今回は、GWの中でも特に日本らしい文化を感じられる「こどもの日」と、この日にちなんだ東京の注目イベントをご紹介します!
5月5日は「こどもの日」!代表的な縁起物“鯉のぼり”の由来は?
「こどもの日」は、子どもたちの健やかな成長と健康を願う日として、毎年5月5日に定められている記念日です。この日は、家系繁栄の象徴である「柏(かしわ)もち」を食べたり、子どもを災いから守るために戦国武将が身に付けていた「兜(かぶと)」を飾ったりします。

中でも、この日の風景を最も象徴するのが「鯉のぼり」。中国の「登竜門」という故事に由来しており、激しい滝を登りきった鯉が竜へと姿を変えたという伝説になぞらえています。子どもたちが人生の困難を力強く乗り越え、立派に成長してほしいという願いを込め、家の外や川の上に鯉の形の旗が掲げられます。

東京の2大タワーで楽しむ「鯉のぼり」イベント
この時期には、日本各地でユニークな鯉のぼりを見られるスポットが満載。その中でも、東京のシンボルである2つのタワーで開催されるイベントを紹介します。
1. 東京タワー 春の恒例企画!333匹の「鯉のぼり」と「さんまのぼり」
東京タワーでは、タワーの高さにちなんだ333匹の鯉のぼりが掲げられます。注目は、1匹だけ紛れている全長6メートルの「さんまのぼり」。東日本大震災からの復興へのエールとして、岩手県大船渡市の子どもたちがデザインした大漁旗とともに掲げられています。たくさんの鯉のぼりの中から「さんまのぼり」を見つけ出す楽しみも、このイベントならではの魅力です。


出典:PR TIMES
- イベント名: 東京タワー 春の恒例企画!333匹の「鯉のぼり」と「さんまのぼり」
- 期間: 2026年5月6日(水・振休)まで
- 場所: 東京タワー 1階正面玄関前
- 詳細: https://www.tokyotower.co.jp/event/koinobori2026/
2. 東京スカイツリータウン(R) こいのぼりフェスティバル 2026
東京スカイツリーでは、全国でも有数の鯉のぼりの生産地である埼玉県加須市、毎年たくさんの鯉のぼりを掲げることで有名な群馬県館林市、「播州鯉」とよばれる特産こいのぼりの生産地である兵庫県加東市の協力を受け、約1,000匹の鯉のぼりをスカイツリータウンの各所で掲揚。すみだ水族館では、館内で暮らしているチンアナゴとその仲間たち3種がモチーフになった巨大なのぼりが飾られています。


出典:PR TIMES
- イベント名: 東京スカイツリータウン(R) こいのぼりフェスティバル 2026
- 期間: 2026年5月6日(水・振休)まで
- 場所: 東京スカイツリータウン各所
- 詳細: https://www.tokyo-solamachi.jp/event/2731/
東京の青空の下、ダイナミックに泳ぐ鯉のぼりは写真映えも抜群です。今年のGWは、日本ならではの初夏の風景を楽しみに出かけてみませんか?
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