パクアン大学

産業の発展は、世界的に通信および情報技術の進歩をますます後押ししています。そのため、開発には、可能性のあるすべての機会を適切に認識し、活用するための能力とスキルが必要です。2000/2001年度に、パクアン大学の社会文化科学学院は日本言語文学科を開設されて、2005/2006年度に「B」の認定を受けています。パクアン大学の日本語文学科は、特に言語、文学、およびコミュニケーションの分野において、インドネシアの国家や民族に有益な高品質な人材を輩出することをビジョンとして掲げています。

パクアン大学

パクアン大学の社会文化科学学院には、学生の学習と人材育成を支援するために、図書館、言語ラボ、マルチメディアラボ、放送ラボ、写真ラボ、芸術ラボ、学術サービスなど、多数の施設があります。

パクアン大学

パクアン大学の日本言語文学科には、日本語、文学、言語学を学べます。

パクアン大学

HIMJAでは、総会や勉強会、学園祭(日本言語文学科を高校生に紹介するプロモーション活動)、ユカイナ祭など、積極的に参加する学生が多いさまざまな活動を定期的に開催しています。

パクアン大学

パクアン大学の日本言語文学科では、「HIMJA (日本文学学生協会) 」という学生団体組織があり、学内外での様々な活動を通じて一体感を積極的に構築しています。

  • DATA
本部キャンパス所在地 JL. PAKUAN CIHEULEUT, BOGOR
学生数 250人
教員数 7人
問い合わせ fisib.sasjep@unpak.ac.id
卒業生数 700人
日本に働いている卒業生 5%
インドネシアで日本会社に働いている卒業生 10%
卒業生のほとんど職業の分野 教育 (教師など)