体験を通じて気象を学ぶことができる!
建物は旧広島地方気象台の歴史ある建造物を活用!
企画展やサイエンスショーなどのイベントも人気!
体験を通じて気象を学べる博物館。建物は、昭和初期のドイツ表現主義の流れをくんだ旧広島地方気象台を保存活用しています。1945年8月6日の原爆による被爆にも耐え、現在広島市重要有形文化財にも指定されています。常設展示室では実際の天気予報の現場を公開しているほか、強風・雲・雷の気象体験コーナー、映像コーナー、気象測器の展示、被爆保存壁なども備えています。(※現在は新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、一部休止中の展示があります)このほかにも、企画展やサイエンスショーなどのイベントも定期的に開催しており、人気を集めています。
施設名 | 広島市江波山気象館 |
電話番号 | 082-231-0177 |
郵便番号 | 730-0835 |
住所 | 広島県広島市中区江波南1-40-1 |
営業時間 | 9:00~17:00 ※最終入場閉館30分前 |
休業日 | 月曜(祝日、休日の場合翌日)、年末年始 ※臨時休館あり |
駐車場 | 約25台 無料※江波山公園駐車場を利用 |
アクセス | 【電車】JR広島駅より路面電車江波行きに乗り「江波」下車、徒歩15分 【車】山陽自動車道五日市ICより約30分、山陽自動車道広島ICより約40分、広島高速吉島ICより約5分 |
入館料 | [大人]100円[高校生・シニア(65歳以上・公的証明書必要)]50円 ※[中学生以下]無料 |
併設施設 | SHOP(グッズ・お土産) |