消防博物館

CHECK!

消防関係の資材・書籍などを含む約8,000点の資料を所蔵展示！

大正から平成までに実際に使用された消防車7台を並べて展示！

消防ヘリコプター操縦席に乗ることもできる！

どんなところ？

消防博物館（東京消防庁消防防災資料センター）は、東京の安全と安心を進める消防がまるごとわかる広報・教育施設として、1992年12月3日に開館した施設です。消防関係の資材、書籍などを含む、約8,000点の資料を所蔵しており、江戸時代に描かれた錦絵、瓦版、古文書、消火道具や明治時代から現在に至るまでの消防ポンプ、防火衣、消防活動資器材などの実物を中心に展示しています。また、今では希少な大正時代の消防クラシックカーや最新の消防隊の装備まで、消防に関するあらゆる資料を展示しています。今なお進化し続ける消防について楽しく学べます。

見どころ
設備
お役立ち情報
多言語

車椅子用トイレ
エレベーター
オストメイト
スロープ
誰でもトイレ
授乳室
おむつ替えベッド

車椅子の貸出
ベビーカーの持ち込み
介助犬の同伴
施設内の撮影（施設の一部のみの場合もあります）

リーフレット
作品キャプション

所蔵品ギャラリー

消防博物館 アーレンス・フォックス消防ポンプ自動車

DATA

施設名	消防博物館
電話番号	03-3353-9119
郵便番号	160-0004
住所	東京都新宿区四谷3-10
営業時間	9:30～16:00（現在、当館は新型コロナウイルス感染症対策に伴い、当面の間、営業時間の短縮や一部コーナーの休止など通常とは異なる体制で運営を行っております。来館される場合には、事前にHP等をご確認ください。）
休業日	月曜（祝日の場合は翌日）、年末年始（12/29～1/3）、館内整備日
駐車場	無
アクセス	【電車】東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅2番出口から徒歩1分
入館料	無料
併設施設	SHOP(グッズ・お土産）

公式サイト