更新日2021年08月10日

三溪園

約17万平方メートルの広大な庭園は四季折々の花々を楽しめる!

庭園には歴史的価値の高い建物が多く復元・移築されている!

三溪記念館内では美術品等の展示が楽しめる!

どんなところ?

三溪園は、製糸・生糸貿易で財を成した横浜の実業家 原 三溪(本名 富太郎)が手がけた日本庭園です。約17万平方メートル(5万3,000坪)の広大な敷地内には、国の重要文化財建造物10棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟を含め、17棟の建築物を有しています。それぞれの建物は起伏を生かした庭園との調和がはかられており、四季折々の自然がみごとに調和した景観が見どころとなっています。また、三溪記念館では、三溪園や原三溪に関する資料・美術品などを収蔵・管理し、約1カ月ごとに展示替えを行いながら紹介しています。

  • 車椅子専用駐車場
  • 車椅子用トイレ
  • オストメイト
  • スロープ
  • 誰でもトイレ
  • おむつ替えベッド
  • コインロッカー

DATA

施設名 三溪園
電話番号 045-621-0635
郵便番号 231-0824
住所 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
営業時間 9:00~17:00 ※最終入場時間16:30
休業日 12/29~31
駐車場 60台 最初の2時間500円、以降100円/30分、最大1000円 ※時季により駐車料金の変動する場合があります
アクセス 【バス】根岸駅口根岸駅より1番のりば市バス58・101系統に乗り「本牧」下車、徒歩10分  【車】首都高速湾岸線本牧ふ頭出口より約5分、第三京浜自動車道路新山下出口より約15分、首都高速道路湾岸線三溪園出口より約10分
入館料 [ 大人(高校生以上)] 700円(600円)[こども(小学生・中学生)] 200円(100円) ※()内団体10名以上
併設施設 その他
その他併設施設 茶店