1970年大阪万博の出展施設・鉄鋼館を利用した記念館!
スペースシアターなど貴重な資料等を展示!
2023年より別館にて「黄金の顔」などを一般公開!
1970年日本万国博覧会(大阪万博)当時の出展施設であった鉄鋼館を利用し、同博覧会の記念館として、2010年3月13日にオープンしました。スペースシアターと呼ばれたホールや、大阪万博の会場を300分の1のスケールで再現したペーパークラフトなど、貴重な資料等を展示しています。また、このたび、EXPO’70パビリオンに別館を増設し、これまでの常設展示に加え、大阪万博開催時に太陽の塔の頂部に設置されていた「黄金の顔」の展示や、映像で当時を体感できるゾーン等を新たに設置し、2023年8月11日より一般公開しています。
施設名 | EXPO’70パビリオン |
電話番号 |
0120-1970-89 06-6877-7387 |
郵便番号 | 565-0826 |
住所 | 大阪府吹田市千里万博公園 |
営業時間 | 10:00~17:00 ※最終入館は16:30 |
休業日 | 水曜(万博記念公園に準ずる) |
駐車場 | 4,300台[普通車][平日]2時間まで410円[土日祝]2時間まで620円 |
アクセス |
【電車】大阪モノレール「万博記念公園駅」より徒歩5分 【車】中国自動車道または名神高速道路吹田ICより5分 |
入館料 |
[高校生以上]500円 ※別途、万博記念公園入園料[大人]260円[小中学生]80円(自然文化園・日本庭園共通料金)が必要 |