荒川を中心とする河川や水と人々の暮らしとの関わりを紹介する博物館
3つの日本一「大水車」「荒川大模型173」「行く春」が見どころ!
体験型の展示施設や親水施設など幅広い年齢が楽しめる!
埼玉の母なる川「荒川」を中心とする河川や水と人々の暮らしとの関わりをテーマに紹介する博物館です。埼玉県産のヒノキで作られた直径24.2mの日本一大きい「大水車」や、屋外の精密地形模型としては日本一の大きさを誇る「荒川大模型173」、屋外に展示した日本画の大型美術陶板としては日本一の大きさである「行く春」といった、3つの日本一が見どころ。触ったり乗ったりできる体験型の展示室や、外には親水施設や広場もあり、幅広い年齢に楽しまれています。
施設名 | 埼玉県立川の博物館 |
電話番号 | 048-581-7333 |
郵便番号 | 369-1217 |
住所 | 埼玉県大里郡寄居町小園39 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
休業日 | 月曜(祝日の場合は開館) |
駐車場 | 250台 【普通車】300円 |
アクセス | 【電車】東武東上線「鉢形駅」より徒歩20分 |
入館料 | [一般]410円[学生・高校生]200円※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料 |
併設施設 | レストラン |