【オススメ観光地】1万体の招き猫に会えるラッキースポット!東京「豪徳寺」
日本の猫好きの間では、猫の鳴き声「にゃん・にゃん・にゃん」の語呂合わせから、2月22日が「猫の日」として親しまれています。そんな“猫”にゆかりのある、東京のお勧めスポットを紹介します!

福を呼び込む「招き猫」発祥の地
東京都世田谷区にある「豪徳寺(ごうとくじ)」は、片手を挙げて福を招く縁起物「招き猫(まねきねこ)」の発祥の地のひとつ。その由来は、江戸時代にまでさかのぼります。
当時のお殿様(彦根藩主・井伊直孝)が、鷹狩りの帰り道にお寺の門前にいた一匹の猫に手招きをされました。お寺へ立ち寄ったところ、突然の雷雨に見舞われましたが、間一髪で落雷を避けられただけでなく、和尚様の説法を聞けるという幸運に巡り合えたのです。
この出来事をきっかけに、幸運を招いた猫を「招福猫児(まねきねこ)」と呼んで大切に祀るようになりました。境内の「招福殿(しょうふくでん)」という建物には、願いが叶ったお礼として奉納された約1万体もの招き猫がびっしりと並んでおり、パワースポットとしても人気を集めています。


最近はSNSなどを通じて、海外から参拝に訪れる人も増えている模様。観光に来た人々は招き猫をひとつひとつじっくりと見つめながら、お気に入りの表情を見つけて写真に収めるなど、愛らしい姿を楽しんでいました。
車体やつり革まで“猫づくし”の電車が福を運んでくれるかも?
豪徳寺へ行くなら、路面電車の雰囲気が残る「東急世田谷線」の利用がお勧め!数本に一本の割合で運行している「幸福の招き猫電車」は、車体に招き猫がデザインされているだけでなく、つり革や床までまさに“猫づくし”。この特別な電車に出会えたら、あなたにも幸運が訪れるかもしれません。



編集部が訪れた際には、春を告げる梅の花が咲いており、メジロも花の蜜を吸いにやってきていました。
暖かくなってくるこれからの季節は、おでかけにもピッタリです。あなたも、招き猫たちがいる豪徳寺に足を運んでみては?


施設概要
住所:東京都世田谷区豪徳寺2-24-7
アクセス:東急世田谷線「宮の坂駅」より徒歩5分、小田急線「豪徳寺駅」より徒歩15分
拝観時間:6:00~17:00 ※寺務所受付は8:00~15:00
https://gotokuji.jp/
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